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RCサクセション86年のシングル「海辺のワインディングロード」をリクエストします。

YAMAHA AC1Mを使っているんですか？ネックが握りやすく音もいい。当方はAC1Rを使用しています。YAMAHAのAシリーズは良く出来ていますよね。

カラオケでうたってます

久しぶりに聞いたな、若い時の危なげな自分を思い出した

なんだかんだ、この人のカバーが1番近いですね。

当時、前日にお小遣いを貯めて買ったばかりのLPからカセットへダビング。 予備校の模試を受けた後の地下鉄の中、WALKMANでアルバムを聞いた。 地下から地上へ出たときに、ゲオルグの詩のように、周りの風景が全く違うものになっていました。

K.Yairiは私もDY-28のオーナーですが、弾きやすくとてもいい個体が巡り会えたので3年前入手。当時で税込み22万弱かな。ただ、K.Yairiのオーダー品は嘉門タツオさんやつんく♂さん、ぐっさん、木村拓哉くんなど使っている人が多いですが、どれも｢何これ?｣って思う代物。かなり賭けの要素が大きいです。申し訳ないけどあまりお勧め出来ません(個人的感想)。YF-OOO18もしくは同28がお勧めです。鳴りのいい個体があれば即買いでもいいと思います。ドレッドが好きならDY-18(同28)ですね。私は♂で、ドレッドが好きなのでDY-28となりました。MartinのD-28よりも好みです。あとは修理もメーカー直でやって貰えます。費用は内容によりますが。

拓郎さんはR&B そのなかでもメンフィスサウンドに大きな影響を受けています、R&Bを白人が真似てバンドでやりだしたのがロックですすなわちR&B=ロックなのです。ディランをエレキバンドでやりだしたのがフォーク・ロック（バーズ）のはじまりですすなわちR&Bからのロックとフォーク・ロックその合流地点に吉田拓郎がいます

中島みゆきは、はっきり言って「天才」だと思います。その「天才」を発揮するのは、まず歌詞です。「握りこぶしの中に、あるように見せた夢を」こんなフレーズを書ける人がいるでしょうか。人は人を裏切る。そのことを、怒るでもなく、恨むでもなく、「握りこぶしの中にある夢、実はそこにはなんにもないのに」と語っています。敬愛する吉田拓郎であれば、ここはシャウトで叫びたくなるような部分です。それを、サラリと、１フレーズで書いてしまう。本当に天才だなと思いました。またメロディー・メーカーとしても超一流で、誰が歌っても、最初の出だしのメロディで「あ、みゆきだ」と分かる独特の譜割りや、音のつながりがあります。拓郎も、そうです。メロディー・メーカーとは、こんなことなんではないか。多くのメロディーに埋もれることなく、その個性を発揮する。凡人にはできないことだと思います。それとキャラクターの落差！「なかじまみゆきの、お〜〜るないとにっぽん！」という独特の喋り方。最初の一声を聞いた時、僕はぶっとびました。ライブには、今でも一度も行ったことはありません。当時はRUclipsnなんかもなくて、VHSは高くて手が出ませんでしたから、彼女のこういう部分に触れることはありませんでしたから、驚きました。魚高さんの解説には、全く同感！天才のつむぐことば、メロディーを、今夜も堪能したいです。

「ぷらいべぇと」については、ちょっと違うかもね。For Lifeがうまく行かず、さりとて、オリジナルアルバムを出すほどの歌もなく、苦し紛れに作ったアルバムだと、本人が語っていました。拓郎の「暗黒時代」の始まりだったのだと思います。それ以外の文化的な背景、特に鬱積した若者たちに、自由に歌うことを見せたという分析は非常に同意です。その時代にいた一人として、そう思います。中学の時、かぐや姫などの湿っぽいフォークソングを聞いていた僕に、友人が差し出した１枚のLP。「Live 73」は脳天を貫かれたようなショックを受けました。それ以来、拓郎一筋にやってきました。今でもバンドでは拓郎を歌います。最後に入っている「望みを捨てろ」は、もう涙が溢れて止まりませんでした。

素敵なアーティストの歌声を聞けて、嬉しいです。

全部好きだけど、一番好きなのは「春だったね」です!

つま恋では、駅から１メートル進むのに１０分ぐらいかかりました。炎天下。若いからできたんですね。飲み物が水でだんだん値上がりして、当時でおにぎり３個千円とか缶ジュース一本何百円とか。最初の南こうせつさんの「一番星に拍手」ていう言葉が印象に残っています。

なんか、感動しました。つま恋に行った世代です。ありがとうございました。

昨日もとても楽しかったです。ぶっちゃけSinger'sの動画とHEADWAY工場見学とこの配信と、それぞれにコメントしてたらけっこう多忙でした(汗)。Amazonの「再燃」にも長文評論書かなくちゃいけないしねー。 しかしまあ、毎回何が話題になるか、本番まで分からないものですね。何度聞いても、僕には「カニが吹き抜ける」としか聴こえないんだけど(笑)、たしかに客観的に見たら、カニと今川焼の皮の話題でここまで盛り上がるというのは、絶対何かがおかしい。Xで某氏が書いてくれたように、「ちょっと歌い間違えただけなのにこんなに盛り上がる」のは、ミチルさんの性格と、それにツッ込みたがるファンの絆（「お約束」とも言う）が確立されているせいなのでしょう。今日の午後コメント見ながら聴き返していたら、カニの話題のところで、一人で腹を抱えて爆笑してしまいました。ミチルさんの、ツッ込みの流し方も上手いんだよなあ…(笑) 「秋の歌はじめ」ということで、今回はいつもと違う様々な曲を楽しませてもらいました。　「野良猫」は定番としても、「この世に二人だけ」「恋人よ」「風が吹き抜ける」、そして一人ダバダの「あの日に帰りたい」など（他は略）、きっちり堪能しましたよ。たまたま間違えて「たい焼き代」二回振り込んでしまったけど、僕は、プロが僕らのために歌ってくれるんだから、ライブ配信見るのに二千円でも安いと思っています。しかも、お笑い込み(笑)で二時間半だよ？ここでは無料でも許されるけど、普通はそんなのないよ。　でもまあ、今さらプロに目覚めてお金取ろうよとか言うつもりもないし、そんなミチルさんの普通さ（天然とも言う）を皆が愛しているんだから、こんな時間がずっと続いたらいいなと思っています。ただいつか、あなたがビッグになったらそうも出来なくなるだろうけど…(涙) 今年も3分の2が過ぎたけれど、「再燃」リリースから始まってここまで、これまでになく走り続けた八か月でしたね。でも、まだまだ楽器メーカーの宣伝ガールになったり他シンガーのインタビュアーになったり、コラボ動画も増えそうだし、もしかしたらミチルさんのミュージャン人生で、最も濃い一年になるのではないでしょうか？12月21日の大阪まで、どうぞ全力で走り続けてくださいね。及ばずながら、僕らもいつも伴走していたいと思っています。

歌うまいですね！

娘ちゃんが泣いた（笑）けろっぴのアイコンいただきありがとうございました AIに聞いたら「魚高ミチルさんはイラストレーター　彼女の書くキャラクターはとても 個性的で人気があります」 爆笑！ちょっとかすってる😂

流星を聴くと涙が出てきます

「あなたの彼女が描いた エロ本を見つけた」って聴こえたのは僕だけσ(￣∇￣;)なぜかドキッとしてしまったのは経験があるから？Σ(ﾟдﾟ；) 気を取り直して、みゆきさんの歌のリクエストですが、「海と宝石」はどうですか？地味な曲ですが、娘さんが歌っても大丈夫な曲だと思います。

アーカイブ字幕付きで見直しました 髪が吹き抜けるではなく、神が吹き抜けるになってました（笑）

死にたい毎日に、この歌聞くと涙出る

数十年前の中学の卒業式を思い出します。甘酸っぱい思い出、卒業の嬉しさと切なさ、夢と希望、好きだった女の子の事。あなたの歌にはあの頃の気色が見えました。ありがとうございます😊

30年位前に冷夏で米が無かったですね。皆さん闇米(裏ルートw)で買ったりタイ米買ったりしてました。私はカルフォルニア米買っていました☺️

私は復活HD115をてにしてから、合計5本持っています。 とにかく素晴らしい。　楽器としては最高だと思う。

一体大事な人に何が起きたんだろう、ただただ会いにいくしかない。そこが大事

今宵も秋のはじめの素敵な歌声ありがとうございました♫ 時代を超えて受け継いでくれるミチルさんの歌声に感動です！ オリジナル曲はいつも胸がギュッとなり情景が浮かび、その場所に居るように心に響きます♫ 歌と言う本を優しく開き一文字一文字を大切に語り歌うミチルさんは頼もしくもあり可愛らしく素敵です🥰 いつも楽しい時間を過ごさせてもらって感謝でいっぱいです✨ 10月のライブ配信楽しみ待ってます♫

great.

お疲れ様でした。 福岡では蜂楽饅頭と呼ばれていますね。まあ、今川焼や回転焼でも通じます。 ワタシは白餡派です。 皮を楽しめる饅頭ならば ひよ子や千鳥饅頭なども福岡の銘菓として知られています。

製作に関わる物語にはドラマがありますね☺️ギター1本にたくさんの人が愛を注いで作られた品物♥️ 一生物に間違い無しですね🎵 今夜もありがとう🍀

楽器とか全く弾けない私にとっては完全に未知の世界ですが、こうやって動画上げてもらえると多少なりとも音楽の世界が広がるかも？

お疲れさまでした！さっそくアーカイブみたら無音でスマホ壊れたかと思いました😂

はじめまして。私も（下手ですが）アコギを弾いていて、HeadwayとYairiの2本持ちです。どちらも非常に気に入っているので、いつか工場を見学してみたいです ^^

これよく歌うけどいい

歌は人が奏でる、ギターは音を奏でる♫ 人とギターが奏でるものには魂が宿り人の心を癒やし優しくしてくれますね😊 生涯使えるギターを作るディバイザーの職人さんは素晴らしく尊敬です。 ミチルさんのギター探し旅、良いギターが見つかると良いですね😃

ミチルさん　ありがとうございます🎉 ヘッドウェイ最高 百瀬さん最高 蟻溝ジョイント工法 後仕込み工法は日本では ヘッドウェイだけの高難度の技術なのですね 近年はJAPANチューン ナップシリーズまで この工法とは恐れ入りました 作りの確かさも間違いありませんね😊

こんにちは😃僕は今Ｋヤイリ DY customと言うギターを今年の3月に購入しましたマーティンの２８がもう少しお金を出すと買えるくらいでしたでもどうしても欲しくってＫヤイリYW６００やあと数本のギターを下取りをしてもらいました 流石に爆音ですDYってヤイリ乗り最高峰モデルらしく　楽器屋さんが言うには材料もマーティン２８よりも良いのを使ってと言っていました　実在に28のネックは最近ではセレクトハードウッドって言うのを使っていて僕が買ったDY customはマホガニーのワンピースで　トップも目の細かなスプルースでササイド　バックも縦目の綺麗なインデアンローズを使っているみたいです とにかくめっちゃ鳴りますよ Ｋヤイリは最高 日本の風土にも合ってるからマーティンなど海外製品に比べるとトップ材の割れやネックのもとおきとかもほぼないらしいです

素敵な動画ですね☺️桜ギター弾いてるミチルさんめちゃくちゃ似合ってましたよ😊

Headwayギターを1本所持しています。僕のは、チューンナップシリーズで、価格も安いですが、外国のM社のD-45に負けないぐらいのクオリティーと、心地よい音が気に入っています。ギターは、価格が高い程良い物だと思いがちですが、Headwayギターで弾き語りをしていると、”そうじゃないんだな”とつくづく実感しています。僕は、弾き語りの唄によってギターを使い分けしています。今は、それが一番しっくりしています。百瀬さんのさんのギターを弾けてうらやましかったです。

いいですね♪マスタービルダー安井さん、降幡さんと会話できて、百瀬さんの最後に製作されたアコギを鳴らせるなんて、最高じゃないですか🎉

ヘッドウェイのHD-115は本当に良く鳴って気持ちが良いですね。ヤイリギターはバランスが良くて和音が気持ちがいいというイメージです。特にBMシリーズは低音のふくよかさと高音の煌びやかさが両立してる感じです。大きめのギターは女性は肘が上がってしまうかもしれませんがオーダーするならコンター(角を削るやつ)を入れれば弾きやすいと思いますよ。

以前ギターを弾いていた頃にHEADWAYはすごいと聞いたことだけはありました。いや〜ここまで深いとは驚きました。桜の木は日本の気候風土に合っているのかもしれませんね。そして相棒が一本に決められなくなりそうですね😆

Headwayはオリジナリティ豊かなメーカーですよね。 漆塗りのモデルは見た目も素敵だし、皮膜が薄くよく鳴ります。機会があればお試しになってみて下さい。

正直言うと、HEADWAYのアコギは名前くらいしか知らなかったので、松本でこんなに職人気質な物づくりをしているメーカーだったのかと驚きました。しかも、Kヤイリとはまた違った意味で、オリジナリティ豊かなメーカーだったんですね。調べてみたら、登場した安井さんって、すごい技術を持った職人さんじゃないですか。ミチルさんも、さぞやいいギターの勉強をして来たんだろうなと、うらやましかったです。百瀬恭夫さんや矢入一男さんたちが日本のギターに注いできた情熱を思うと、ほんとうに胸が熱くなります。 ギターボディの木材と言うと、以前はスプルスとかローズウッドとかマホガニー（あとハカランダ）とかが主流だったけど、最近はあまり聞いたことのない材料をよく耳にします（オクメとかサペレとか）。でも、桜を板材を使うとは初めて聴きました。塗装もピックガードも桜で統一されているし、何よりMartin D-35のような三枚ボードのバック板の中央を、全部桜柄のペイントにする大胆さ、桜に特化したギター、とても魅力的ですね。 国産では、他にも良心的で高品質のギターを作るメーカーや工房がいくつかあるけれど、KヤイリさんかHEADWAYさんなら間違いはないでしょうね。これからの旅で、ミチルさんが最終的にどんな相棒に出会えるんだろう？と、ますます楽しみになってきました。僕も楽器屋で、HEADWAY一度弾いてみようかな？

いやぁ〜、美しいギターですね。　ミチルさんの美しい お姿にピッタリですよ。

おおっ、Headwayの工場行かれたんですね～☺️ 純国産オール単板のHJ−503をメインに、ミニギター含めHeadwayを3本愛用中の私としては嬉しい限り🎸 俺も工場行きたくなりました😆 ミチルさんの腕もありますが、やっぱりいい響き🎶これぞHeadwayですね～ 桜の他に、銀杏の木を素材にしたギターも出ていますよ🌳 それにしても、百瀬さん亡くなっていたのか😓💦

工場見学お疲れさまでした。桜のギターって初めて聞きましたが桜って密度が濃い木ですから丈夫で、劣化にも強そうですね。まさに一生付き合えるギターですね。

ギターは好みが分かれて選ぶ事は難しいですよね。 本当の良さは20年位弾き続けて木が完全に乾いた時にわかるんですよね。

HEADWAYいいですね〜。私は今はヤイリギターファンですが、HEADWAYも大好きだし発想ゆたかだし、品質も良いですよね。 ヤイリギターは、昭和の職人魂を感じますが、あたたかく気さくな方ばかりと思います。 HEADWAYとまた違う良さがあると思います。 楽しみにしています😊